姫路文学館 世界で一つの絵本作り

台風が来るぞ！来るぞ！と心配しましたが　ちゃーーんと予定通り　欠席者も無く　二日目が行われました。毎回ですが　表紙を作るときの楽しみな顔
　「・・・・・こうやって合わせると　ほら本ができるよ・・・・」
というと　にっこり
「わぁー！！」
という。
隣にいる保護者の方もとっても嬉しそうです。
面白い本がいっぱいできて　終了しました。
「ここにサインして下さい」
と　女の子が　自分の本を持って来た。
「私の？」
「はい」
なんか　勿体ないけど　
「記念ですから」
という保護者の方の声に　本の最後に子どもの名前を入れて　サインを入れました。気が付くと長蛇の列ができていました。とってもうれしい。たのしかったんだね。よかった　本当に良かった！姫路文学館のスタッフの方々の支えがあっての事　感謝しています。